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二人の天才

これまで実に多くの音楽家・芸術家とお会いし、共演する機会を持つことが出来ました。

その中で、たった二人だけですが、天才と称するにふさわしいと思われる人物がいます。
かれらとは今も親しくお付き合いさせていただいています。

数多くの中からたった二人・・・という考え方もあるけれど、自分が生きていられる本当に短い時間の間(同じ時代)に、こんなに近くに二人もの天才が居ると考えると、きわめて稀なのではないかとも思い、もし、神が居るのであれば神に感謝したいところであります。

秀才というのは、あわゆることに秀でている人のことだが、天才というのはとても部分的・・・
というか、ひとつのこと以外は全くできないといっても過言ではないくらい偏った人間だと思う。

その二人は『美しい音楽しか奏でることが出来ない』という恐ろしいくらいの不器用さなのである(笑)
音を間違えても、ノイズが出てしまっても、音程が狂ってしまっても・・・美しいのである。


『美・醜』 と 『綺麗・汚い』 は、次元の違うものだと思う。

自分がもっとも魅かれるのは、『汚くて美しいもの(音楽も)』

綺麗で美しいのは、あまりにアタリマエでつまらない。

もっとも嫌いなのは『綺麗で醜いもの』だ。

表面上は綺麗だが中身が醜い・・・これはいただけない。
未熟な人を惑わす危険性が高い(ま、未熟な方が悪いのかもしれないけど)
醜いのなら汚い方が潔いと思う。

言葉の解釈は人それぞれだし、異論もあるだろうが、ま、これは単に
自分の感じ方を書いただけなので、てきとーに聞き流していただければと思います(と書いて逃げておこうw)
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by contrakun | 2011-07-18 03:36